matrixからもうすぐ5年

パスポートが期限切れ寸前だったので申請しに行ってきた。
都庁の地下が申請所なんだが、改めて都庁はデカイ。
前に見たときよりもでかくなってんじゃないかと思った。
一体、何人の人間が収容されてるのかと。

今、都庁といえば例の男性職員さんが話題だけど、彼の仕事風景が数日前のニュースで流れてた。
見た人も結構多いと思う。
あからさまに上司が緊張して敬語使ってたり、撮影しやすいように机並べてたりで、ホントに気持ち悪いぐらい茶番だなと感じた。

もう、なにがホントで何が虚構がわからない。
とりわけ、本や映画と共同生活していると余計だ。
村上龍の「愛と幻想のファシズム」読み終わった日に、ウクライナでは野党デモ隊が政府施設を片っ端から占拠して国家機能が破綻した。

朝のニュースはアナウンサーが神妙な面持ちでコメントしたと思った次の瞬間血液型占いが始まり、別局に替えたら、ヨンさまのファンが怪我したと報道する。

夜は夜で圧倒的にうさんくさい占い師が偉そうにわめきたてるし、さらにそいつの本は全部で3800万部ちかく売れてギネスに載っているらしい。

とかくこの世は謎だらけか。
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by sargent_d | 2004-11-27 02:27
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