愛媛に行ってみたくなる

バイト先が遠い。
徒歩、電車合わせて45分くらいかかります。
学校が途中にあるので、学校のある期間はさほど苦痛でもないけれど、休みのときにわざわざ通うのは結構面倒なもの。
そんなロスタイムを埋めるべく読書に励んでいます。
バイトのある日は30分~1時間程度の読書は確実になります。
もちろん、以前からほぼ毎日読んでいましたが尚更に増えた感があります。
いま読んでいるのが司馬遼太郎の「坂の上の雲」。
今年は日露戦争100周年。
全八巻組。いま四巻の最中、旅順がなかなか陥ちません。
残りページがあと50を切ったので、バイト帰り駅前の本屋に立ち寄りました。
・・・・・・一、二、三、、、六、七、八。
四巻と五巻はどこにいったのですか。
店主に聞いたら今日売れたと。
在庫出して下さいよと申し付けてみたものも「1冊ずつしかおいてないんですよー」と一撃必殺、完全殲滅。
今日中に読み終わるのは確実ですよ、というか今日中に5巻に突入したかったのですよ、おじさん。
このあたりには他に書店もないので諦めて帰ることに。
どうせ、全部読むんだからまとめ買いしておくべきだったかもしれんと思いはしましたが、やはりそれはそれでいかんものです。
上手くはいえませんが、時間をかけてゆっくりと本棚が狭まっていくのを楽しめるのは本読む人の特権なんじゃないかと思います。
本はコレクションするもんではないですが、シリーズものがずらっと並んだ本棚ってカッコイイと思いませんか?
ただ、それが訪問販売にのせられて買ってしまった「世界の名作文学シリーズ全22巻」なんかだと最高にダサいですけどね。

どうしようもないので、買ってはみたものの遅遅として進まないバタイユとか読んでます。全く理解できませんが文庫の分際で¥1500したので意地でも読みます。
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by sargent_d | 2004-02-17 21:40
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