記憶の捏造

夏ライブの音源を揃えるべくして新宿タワーレコード。
そのほかに、やっと再発されたTERRORIZERの"World Downfall"とブラームスという節操の片鱗すらない取り合わせ。
ジャコの日本公演もDVD化されていたが、金がないので後回し。

その後、楽器店。弦2セットとピックを補充。
中学生らしき二人組が試奏していた。
BOSSのメガディストーションで字義通り、破壊的な音を出していたので、物色する余裕もなく店を出た。

その後、大通りで地図を持った外国人に声をかけられる。
渋谷ってどっち行ったらええの?と尋ねられたので、とりあえず電車乗ったら?と薦めておいた。

ふらふらと金も無いのに、こないだ指輪を買った店を冷やかす。
同じ店員さんが居て、声をかけてくるかと思っていたら、こないだの指輪の値段が間違っていて、2000円多く貰ってしまったとのこと。
返金してもらい、図らずもここで2000円の収入。

今日一日の出来事はこういったものだ。
俺は幾人かの人々と話し、それが記憶に残っている。
どの程度の期間、それを思い出せるのかは判らないが、いまのところは残っている。
じゃあ、相手側はどうなんだろうか。
俺という人間と自分との間で起きたささやかな出来事というものは、どの程度、記憶に残るんだろう。

俺は我ながらだが、そういうことを良く覚えているような気がする。
もちろん、他人の脳みそなんて検分のしようがないから比較なんてできたものではないのだが。
あくまで相対的な問題として、自分が覚える>自分が覚えていてもらう、は結構当たっている自信があるのだ。
なぜなら、俺という人間がそこまで記憶に残りやすいタイプの人間ではないと思うのだ。
これはある種の自信の無さなんだろうか?

夜はNSだ。
東京駅。エスカレータのベルトは120mもあるらしい。
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by sargent_d | 2005-08-20 22:01
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