HIDE,LORELEI,JAZZ BAND とりたてて関連はない

hideミュージアムへ行ってきた。
はるばる横須賀まで。

横須賀はひどく良い街だ。
生活に困ることも無さそうだし、適度に静かだし、なによりも海が近くて広い公園がある。
こういう街を小説で読んで憧れたが、実際にあるものなのか。
しかし、横須賀はその街としての因縁を内包した街だ。
在留米軍兵らしき人々を多く目にした。




hideミュージアムは来週を以て閉館、ということでやはり混み合っていた。
自分が死んで、その後建てられた自分の記念館に、死後数年を経て多くの人々が訪れる、というのはどういうことなのだろう。

行っておいて良かった。

横浜に戻って軽く飲み、新宿へ出た。
なにかの祭りだったのか? 夜10時半で櫓に灯はなかったが、その残滓のわきでジャズバンドが路上演奏していた。
それはちょっと、なけなしの金を払おうかな、と思うぐらいの演奏で、後輩Tと二人して聴き入った。
俺たちが立ち止まると、人がどんどん集まって、演奏終了時にはちょっとした人だかりになった。

ついでにTSUTAYAで映画『ローレライ』をレンタルし、いままで見ていた。
全長1700ページにおよぶ作者畢生の大作を2時間に収斂する、というのはやはり困難なようだった。
映画には映画なりの、小説には小説なりの能力があるのか、と再確認した。
映画は悪くない出来映えだとは思うが、原作に仰臥低頭するほど魅了された俺にとってはどうにも不足がちだ。再読しようと思う。

明日は幹部としては最後の総会。
なんにせよ、いまの俺にとって、必要なのは睡眠だと思われるので、とりあえず、書いておきたいことは諦めておこうと思う。

あまりにも色々なことをインプットされると、アウトプットが上手くいかなくなるという好例だな。
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by sargent_d | 2005-09-18 02:34
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