雪隠抄

昨夜の飲みの席でトイレの話になった。

男性が小水を足す場合、便座を上げるかどうか
という、ささやかな議題。




その場に男子は6名いたが、4名は上げ、1名は大抵上げ、1名は断固上げないという結果。
断固な人はてっぺいさんである。

てっぺいさんの主張
「便座にはU型とO型があるだろ? あれは便座を下げたままする人が多いから、前部を切り取ってあるんだってば。だから、下げたままするということは予め考慮された設計なんだよ」

どうにも納得がいかなかったので、調べてみた。

結果。

やはり、違った。

では、なぜ便座にはU型とO型が存在するのか?
それは、便座に座る位置や、その人の体格によっては、男性の場合、モノが便座に触れてしまい、不衛生だから。 ということである。
なので、公衆トイレはU型が多く、家庭用トイレはO型が多いというわけだそうだ。

トイレという場は極個人的な空間であるためだろうか、各人の癖が露骨になりがちだ。
俺が知っているだけでもいくつかの事例がある。

・読むものがないと、出ない
・喫煙しながらでないと落ち着かない
・ズボンはすべて脱がないとできない
・紙をやたらと多く使う
・水は二回流す

などなど。
ちなみに、俺はウォシュレットが苦手で仕方がない。
最近は我慢して使うように心がけているが、昔はまず使わなかった。
我が家は新しいものずきの親父がいるためか、ウォシュレットの導入はかなり早かったと思う。
初めてウォシュレットというものを目の当たりにした俺は幼さからか、好奇心からか、あれこれと調整ボタンを押し、結果トイレのなかで盛大な噴水を巻き起こした。
以来、苦手だ。

ちなみに、サークルの現代表のIは前記の「読むものが不可欠」に該当する。
合宿中など、俺の持参した文庫本が見あたらないな、と探していると大抵はIが便所から携えてスッキリと出てくる。
お前はスッキリしても、便所でいじくりまわされたかと思うと少しばかり内心穏やかではない。
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by sargent_d | 2005-09-23 21:43
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