たまには真面目に。

最近非常に気になる話題。
所謂、輸入CD規制。
詳しくは
http://copyrights.livedoor.biz/
あたりを参照。

要するに輸入盤は相当手に入りにくくなるってことです。
じゃあ、国内盤がリリースされないマニアックな輸入盤はどうなるか?
基本的には輸入可能。ただし、国内盤の発売が決まった時点でそれらは全て売ることが違法、あまつさえ保有も違法。
輸入盤が売れ、それをうけて国内盤リリースという流れもなくなるわけですか。

また、関係ないCDも税関でストップかけられる可能性大だそうです。
なんでかっつーと、税関の人はそこまで音楽事情詳しい人じゃないから。
たとえば、とあるアーティストが10枚のCDをリリースしていたとします。
で、そのうち国内盤出てるのが6枚だとします。
するってーと、あとの4枚は輸入盤OKなはずですが、税関はそんな細かいこと気にしてくれるでしょうかね?

タワレコや、HMVにしろ、入荷するでしょうか。
もし、国内盤リリースの契約が結ばれたら、最悪のパターン、その時点で在庫商品は全部破棄ですよ。
大量入荷できるはずもなく、コスト面を鑑みても結局値段は国内盤と同じぐらいになるのかもしれないですね。

まー、よもや、こんなクソ法案がそのまま可決するとは思いません。
ただ、危惧される事態は確実に存在するわけで。

もともとは、アジア諸国からの安価な逆輸入邦楽CDを規制するためのものだそうです。
で、その68万枚の逆輸入を規制するために、6000万枚の輸入CDを規制するそうです。
真面目にそんなオナラプーなこと考えとる国会議員がおるんですかい。
もちろん、なんらかの理由ありきの提案でしょうし、改善が必要な部分もあって、推進派の言い分も一理あるのでしょう。
ただ、このままの状況はいくらなんでもと思うんですよねー。
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by sargent_d | 2004-05-13 01:34
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