饗宴

昨日はバイト先にてネクタイ着用。
家出るまえからネットにてネクタイの締め方を検索してなんとか理解する。
半年に一回ぐらいしか締めないからなぁ。
この先は1ヶ月に一回は締めることになるけど。
で、いざワイシャツをクリーニングの袋から取り出すと、パラパラと落ちるプラスチックの破片。
ボタン割れまくり。
怒りつつも、ワイシャツは一枚しか持ってないバカ学生。
やむなく、実家から持参した裁縫セットを棚から下ろし、10年ぶりぐらいにボタンを縫い付ける。
やはり全く上手くいかないものの、仮止めしてさっさと出勤。

仕事は前任者のかたが丁寧に引き継いでくれたおかげでつつがなく終了。
その後、飲み会に向かう。

前日に先輩より「すげー飲み会があるから、仕事終わったら電話しろ」と告げられていたのだが、電話に出た先輩は超ハイテンション&その声すらかき消す騒音。
店に着くと、想像を超越した状況。
それもそのはず。店に着いたのは11時前。2次会真っ最中の皆様方はピークだった。
速攻でネクタイにワイシャツ姿の俺が槍玉にあげられ、「なんで飲んでねえんだぁぁぁぁ!!」と素晴らしい体躯のお方に一喝される。
酔った友人はネクタイを引きちぎらんばかりに俺に絡みつきながらジョッキを二つ同時に持たせようとしているが、完全にべろべろで体の制御がきいていない。
となりにいる誰だかまったく知らないお姉さまはセクハラまがいの発言を繰り返すかと思えば不意にフルスロットルのビンタを頂戴した。

シラフの俺は圧倒的な温度差に負けそうになったが、さっさと自分も酔ってしまおうと思い、ウイスキーのダブルをロックで注文。
速攻で運ばれてきたものはあからさまに並々と注がれた約5~6ショット分。
絶対、キレてる店側の嫌がらせとしか思えないシロモノなのだが、周りは遠慮しない。
こんなもん空腹でイッキしたらさすがにヤバイと思い、4口ぐらいに分けてしまうと当然ながら非難轟々。
さすがに意地になり、もう一杯ウイスキーを頼んだあたりで記憶が一時飛んでいる。
気づいたら和民の座敷にいた。
眠ってはいなかったはずなのだが、よっぽど酔っ払ってたらしい。
先輩に「お前よく潰れんでもってるなぁ」と言われても苦笑いするしかない。実際ふっとんでるんだから。
その後はさすがに全体的に落ち着き、ある程度まったりした雰囲気に。
一次会から参加してたらすごいことになってたはず。
で、気がついたと思ったら、苦手な焼酎が運ばれてきて、また一気に酔う。
記憶が全体で1時間ぶんも無いような。

そのまま皆で富士そばを襲撃。
主催者の先輩はなぜかカレー3杯も食ってた。
雨の中、家路につき、新井薬師前駅の改札をすぎて、また記憶が飛んだ。
気づいたら夕方5時、布団の上でしたとさ。
二日酔いはなかったものの、しばらくは宿酔い状態。
携帯を充電しようとして、鞄を空けたら、焼酎のビンが出てきてびびった。飲めないっつの。
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by sargent_d | 2004-08-29 22:43
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