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スニッフィング流行中

夜九時過ぎ。無為さん、吉岡さんから着信。
ちょうどレポートを書いていたところ。

いまサシ飲みしてんだけどさー。お前、来いよ。

え、でも二人ともオールはしないでしょ?俺、行っても一時間ぐらいで終了ですか?

俺はいま、期せずして、鼻から唐辛子を吸い込んだんだが、涙が止まらない。
だから、お前も来てやれ。来ないなら、その場でいますぐやれ。

実況中継ですか・・・・・・。面白いとは思いませんけど、じゃあ、やりますよ。
カレー用のチリパウダーがあるんで、それでいいですか?

よし、左の穴からそれ吸って、右の穴からワサビ吸え。

えっ!ワサビってJACKASSそのままですやん。ヤバイっすよ。

いいから、早く準備しろ。

仕方なく、机にチリパウダーをこぼして、それを線上に整える。メモ用紙をくるくると巻いて簡易ストローも制作。ここで問題。ワサビは固形なので吸えない。
吉岡さん、ワサビを吸うツールが見あたりません。

指にのせて直接吸えばよかろう。

・・・・・・。じゃあ、やります。まず、ワサビとチリパウダーどっちが先ですか、無為さん。

ワサビだー!!!(絶叫)

ここから先は汚すぎる描写なので書きませんが、本当に吐くかと思った。(というか、今も多少の吐き気が)

吉岡さん・・・・・・マジで吐きそうです。

ふあははははははははは(両氏)

なんで、こんな体を張ったこと間接的にやらねばならんのか。
本当は直接行けばいいんだが、明日は朝からNSだし、レポート書かなきゃいけないから酒は入れたくないし。
そこで、ナオから電話。

あー、すまん。

ん、何だ?

明日NS入ってってさっきお願いしたけど、無しで。

え?

吉岡さんと無為さんが入ってくれるって連絡が来たんだ。だから、おまえはいいや。


謀られた。
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by sargent_d | 2005-05-30 22:11

夜明け前

合宿の打ち合わせ@新学生会館。
もう、そんなことを決めなきゃいけない時期。早すぎる。

1年の夏合宿が懐かしい。
当時、1年生は人数の多さも手伝ってか、1年生同士のつながりがある意味で希薄で、それに妙な危機感抱えて、みんなでスタジオ篭もって真面目な話し合いなんてしたっけ。
ホント、良く判らないな。

果たして、1年生はどれぐらい合宿に来てくれんだろうか。人数が多いほうが、一人あたりの値段安くなるし、何よりにぎやかで楽しいだろうから是非とも参加してもらいたいんだが。問題はまだ合宿を経験したことのない1年生をどういうふうに煽るかということ。
合宿って楽しいぜー!的なことをひたすら言ってもなんだかあざといしな。
無論、必要な要素ではあるけどバランスも大事。まぁ、実際楽しいんだけど。

Sも書いてたが、そろそろ1年生も俺たち上級生のウェブログ閲覧なんてしてしまっているのかもしれない。少なくとも、誰もしていないなんてことはありえない。1年生からしたら、どういう風に見えるのだろう。
結構、面白いブログ書いてる人が多いから、そういう人のって個人の印象向上に繋がるんだろうが、俺のはきっと違っている。ひたすら平坦なモノローグ的文字羅列が続くだけだし、退屈なんじゃないか。だって、書いてる俺が書きながらいつも退屈している。というか、退屈じゃなきゃブログなんて更新できない。なんだ、それ。

明日は2限が休講で、昼過ぎからフィールドワーク。
大学近くの小学校に行く。まぁ、フィールドワークだなんて大げさなんだが。
それなりに楽しいといえば楽しい。
俺、子どもって好きじゃないと今でも思っているんだけどなぁ。

なんだか、1週間の過ぎていくスピードが妙に速い。
もう、明日は新人会なのか。日曜日スタジオなのか、うわーとか思う。
大学なんて卒業まではあっという間だと教えられてからあっという間に半分以上が終わった。あっけないなぁとは思うけど、これぐらいがちょうどいい塩梅だと思えるようになるのかもしれない。

寝なきゃいけないけど、ベース練習しねーと。夜中4時からのスリップノット。苦痛だ。
5弦ベースでけーし、重いし、弦幅狭いし、でも4弦でやんのもなぁって感じだしで、テンション上がらないのだけど、いざ弾き始めると楽しくなってくる。横の部屋の住人からしたら、ペシペシうるせーのかもしれないけど。まぁ、日曜日のスタジオなんてホントは9人のバンドなのに、5人だけでやる。ちゃんと成り立つのか怪しい。4曲だけだけど。

そういや、もう一つ、バンドやるっぽい。昨日、急にオファーされた。できんのかなー。話があんまり進んでねーよ、マズイ。つか、ベース2本も持って歩きたくない。重いんだよ、ベースは。ろくに働いてもないから金もない。こういう生活をしていると、人間は労働の対価として収入を得ているんではなくて、自分の様々な余裕を切り売りしているんじゃないのかと思える。でも、時間に余裕があるってのはどういうことなんだろうか。時間というのは別に所有可能なものでもなし、絶対的な尺度があるわけでもない相対的なものだし、本質的に余ったり、足りなかったりはしないものだと思う。まぁ、一般的な意味では余る・足りないは成り立つけれど、それってなんか別の価値観にコミットした発想だよなぁと思う。

ああ、また空が白んできた。やっぱり練習しないで寝てしまおうか。そういうわけにもいかないか。いや、むしろ、ブログ書いててどうすんだってことか。もう打ち止め。
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by sargent_d | 2005-05-27 03:53

流し書き

とうとう部屋を片付けた。
いや、まだ半分なんだが、風呂とロフトは完全制覇。
俺の家を訪れた人ならば、どれほどの労力を要したか察してくれるかと思う。
来週は、まだ半分しか掃除できていない一階もやっつけてしまおう。

今日はI木と新宿へ。
定例用の衣装を品定め。
当初、slipknotはネタ的要素をつめこむ予定だったのが、一年生を中心に「楽しみにしてます」みたいな声が聞こえるので、真剣にやってやるか、と。
衣装もいろいろ凝る。金もかける。

東急ハンズを出て、そのまま新宿TSUTAYAへ。
二人でバカ映画探索。

・死霊の盆踊り
・バイオアマゾネス
・キラージョーズ
・悪魔の毒々おばあちゃん
・温泉こんにゃく芸者

10分もしないうちに、次々と変な映画が見つかった。
俺が見たことあるのは死霊の盆踊りのみ。
これは、二人組の人間が墓場で化け物に捕まって、そのまま化け物の祭りを強制的に鑑賞させられて終わりという、まったく困った映画だ。
途中で寝たので詳細は覚えていないが、ちっともスプラッターじゃない。
裏ジャケットに書かれた「エド・ウッドも真っ青!」のコピーに惹かれたのだが、看板に偽り無しの極北で、失敗。
ちなみにバイオアマゾネスは説明文によると「ニュージャンル!細菌エロス!」らしい。意味不明。興味ある人は検索してくれ。俺は興味あるけどレンタルしない。


以下、2chより引用。

132 :( ´∀`)ノ7777さん :2005/05/20(金) 22:00:27 ID:7pvRrWMl
この間ラーメン屋で30分待ちで並んでいた時のこと
前にいたオバサンが携帯でなにやらゴソゴソ話をしていた。
別に聞く気は無かったのだが、どうも買い物している友人に、今からラーメン食べるところだからこいということらしい。
それから20分位経って俺の番まで後5人位になったとき、オバサンの友人が二人現れ、こっちこっちと呼ぶオバサンの後ろ私の前へ何のためらいも無く割り込んできた。
あまりのずうずうしさに唖然としたが、どうにも腹の虫が収まらず
「非常識でしょう、割り込みは」
と文句を言ったら
「最初から彼女たちの分も取っていたんです」
と並んでいたオバサンに平然と言い返されたれた。
それを見ていたオバサンの前に並んでいた20才位の学生さんらしき彼が、私を始めその後ろに並んでいた14・5人に向かって一言
「いやー久しぶりです。皆さんの分取っておきましたから私の後ろへどうぞ」
それを聞いてオバサン達は
「なんて白々しいことをするの」
と学生さんに言ったら、後ろにいたリーマンが
「そりゃあんたたちのことでしょ」
で一同拍手。
騒ぎを聞きつけたバイト君がオバサン達に決めの一言。
「三人とも後ろへ並んでいただくか帰っていただくか決めてください」
オバサンたちはブツクサ文句を言いながら帰っていった。
残った皆は学生さんとバイト君に感謝の言葉を送った。


こういうことがさらっとできるのは凄いなぁと思う。
バイトも偉い。
以前も書いたと思うけれど、日本のサービス業って「お客様は神様」が金科玉条だから、なかなかこういうことをしてくれない。
全体をなんとか丸く収めようとする。
元々、丸じゃないものを丸にしちゃうもんだから、はみ出した分は不満として、誰かの負担になるってのがなんでまかり通るのか。
バカは切り捨てればいいのにっていつも思う。

うちの実家は中華料理店なんだが、親父は気に入らない客に容赦無い。
普段は温厚なんが、仕事中は常に仏頂面なので話しかけられない。
たまに酷い客が居ると、でかい中華包丁握ったまま、平気で「出てけ」って言う。怖すぎ。
全然親父が怖くない家庭ってのが少なくないらしいが、幸か不幸かうちの親父はなんだかんだで怖い。
叱られるときは大抵殴られた。一度軽い脳しんとう起こしたこともある。
そりゃあ、毎日死ぬほど重い中華鍋振ってるし、もとラグビー部だしで、腕力強いのは当然なんだろうけど、いつまで健在でいられるのかとたまに思う。
最後に殴られたのは高2だから、もしかしたら俺の知らない間に少しぐらい腕力が衰えているのかもしれない。

よく聞かれるのだけど、俺は実家を継ぐ意志は現在のところ無い。やってみたいことは別にある。
弟は、今年芸大に入った。別段、絵が上手いわけでもないのだが、まぁ、本人は何かしら考えているのだろう。で、あるから、中華料理店を経営する意志はそんなにないのかもしれない。
薄情だろうか?
親父に以前、「継いでほしいと思ってる?」と尋ねたことがある。
親父は間髪入れず「継ぐな」と言った。
「これだけ教育費かけたんやから、別のやりたいことをやれ」と付け足した。
それが、本心なのかどうかはよく判らない。
確かに、教育に関して、俺は莫大な金を享受してきたし、今もしっかりと頂いている身分だ。
けれど、人間の心理なんてロジックではないと思う。
親父も100%本心で、そう言っているとは思えない部分がある。

てっきり弟は高校卒業してそのまま継ぐと思っていたんだが。
期待混じりの勝手な考えだったか。
ただ、心配というか。
弟はアキバ系(大阪だから日本橋系か)丸出しの人間で。
芸大に入ったという話を詳しく聞いたら「キャラクター造形学科」。
ネットでその後調べたら

あらゆるメディアに不可欠なキャラクターの創作は、今やクリエイティブ活動の原点となっています。キャラクター造形学科はキャラクター原論をベースに、漫画制作・アニメーション制作・ゲームデザインの三つを柱として構成。
 さらに、企画・出版・編集・広告なども幅広く学び、専門知識と自由な発想力を持った漫画家、アニメーター、ゲームやC・Gデザイナー、プロデューサー、アートディレクター、編集者などクリエイターの育成を目指します。

あいつ、本気だったのか・・・・・・。
頼むからエロゲー作るぐらいなら店を継いで欲しい。切に。
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by sargent_d | 2005-05-24 01:47

また、本。

田口ランディ『神様はいますか?』(新潮文庫)
いい感じ。けど、やっぱり暗くなる。いや、面白いし笑えるんだが。
テーマが他者論と絡んでいて、うーん・・・・・・となることが多い。

 他者というのは「きっと、こうなんじゃないかな」と推測し、想像することしかできない存在なのである。つまり「他者はわからない」ということのみ、お互いにわかりあうことが可能なジャンクションである。

しかし、今日まで田口ランディって男の人だと思っていた。
絶対ランディ・バースのせいだ。
なにやら盗作問題で燻っている作家だが、ま、いい。
「お前、何回焼き増ししたら気が済むんだよ!」って作家は腐るほどいる。

そういえば、昨日、結局読了した阿部和重の『ニッポニアニッポン』だが、精神科医である斉藤先生による解説文が面白かった。いきなりクイーンのジョン・ディーコンは酷い扱いだというところからスタートしてしまう。
なかでも
 おそらく、阿部が排除しようとしているのは「文学的曖昧さ」だ。それゆえ阿部の仮想敵のひとりは、明らかに村上春樹である。隠喩的リアリティの誘惑を断ち切れない村上に決別する阿部は、あえて「すべてをさらけだす」戦略に打って出る。だから阿部の「引用」を隠喩的に深読みしてはならない。
だなんて、強烈な記述がある。いや、俺が言ってるんじゃない、斉藤先生が。春樹好きの人、怒らないでくれ。

時々、思うことなんだが、ロック(って書くの恥ずかしくて嫌なんだけど)好きな人は、全体の母集団と比して、春樹好きが少ないような気がする。
それは、上述の斉藤先生説とも関わるところがあるんじゃないだろうか。

作家の好き嫌いなんて、音楽の好き嫌いと似たようなもので、各々があるものだから別に問題はないはずだ。俺が好きな村上龍だって、嫌いというか憎んですらいる人もきっと少なくはないんだろう。俺だって読んでて「あー、こいつムカツク、でも、おもしれー」っていう状況がしょっちゅうだ。
ただ、やっぱり食わず嫌いは良くないけど。
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by sargent_d | 2005-05-21 00:54

王太郎に叱責される

舞城王太郎『阿修羅ガール』(新潮文庫)

五限終了後、文学部の生協で購入。
そのまま、文カフェで読み続け、2時間半で読破。
一気に読める。けど、読後、かなり落ち込む。
なんだか、普段常々思っていることを、まくしたてられた感があって疲労困憊。

まだ、生協が開いていたので二冊目購入。
阿部和重『ニッポニアニッポン』(新潮文庫)
まだ、読了できていないけれど、眠るまでには読み終わるだろう。
面白い。『グランドフィナーレ』も良かったが、ちょっとテイストが違っているか。

最近、一日に二冊なんてことをよくやってしまうのだが、あんまり良くはないのかもしれない。
一冊を読み終わって、精神的にクラクラしている状態で別の物語に入り込むというのは、ある種勇み足が過ぎるような。


慢性的に吐き気がする。
このところ二ヶ月ぐらいおかしい。
缶コーヒー一本飲むだけで気分が悪い。
食事もちゃんと摂ってはいるが、去年の今頃みたいな量は食えなくなった。
不摂生は以前からなので、理由はよくわからないのだけど、これがストレス性だったりしたら、なんとなく、というか、ハッキリと嫌だ。

精神的に頑強とはとても言えたものではないのだが、それでも納得いかない。
確かに閉塞感と自己嫌悪感は常につきまとっているけれど、ちゃんと学校にも行くし、飲み会にも参加する。
ただ、こういうのってきっと誰しもが可能性を持っているんだろうから一概にはなんとも言えないな。


今日は本を読みすぎたせいか、疲れているのか、思うことが多すぎた。
なんとなく、「死にたい」って恒常的に発言する人間の気分を垣間見たかも。
けれど、やっぱり自殺という行為は忌避する。
死ぬことそれ自体はそんなに難しいことではない。
目張りテープと練炭買ってくればすむ。
けれど、死なない。
レヴィナスは「生を享受する前提としての《契約》」と説明したけれど、そういうものだろうか。
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by sargent_d | 2005-05-20 01:22

ハリウッドの止まない成長物語

一つの物語の中に、象徴的な寓話を織り込むのは、たまに見かけるものではあるが、映画『ランドリー』においては、際だって効果的だったと思う。
数年前の映画で、まだ主演の窪塚洋介が世間的に享受されていたころのもの。
そんなにヒットした映画ではないけれど、何の気無しにレンタルしてみたら大当たりだった。

ロシア文化研究で有名な一文の井桁先生が話してくれたことだが、「成長物語」という形式はあらゆる物語のうちでも、いわば最強の形式かもしれない、と。

思えば、俺の好きな映画や本もそういったものが非常に多い。
『ランドリー』もある意味でそれだ。
大槻ケンヂ『グミ・チョコレート・パイン』にせよ、金城一紀『GO』、映画『デトロイト・ロックシティ』、重松清『エイジ』、ゴールディング『蠅の王』と、数えればキリが無い。

唯一、これは好きだけど例外もいいとこだなっていうのが『新世紀エヴァンゲリオン』。
もう、徹頭徹尾、主人公はヘタレ。
アメリカではイラついてしょうがないなんて罵倒されまくり。
劇場版の最後の最後まで「(エヴァに)乗りたくない、死にたい」だなんて愚痴って、結局仲間を見殺したあげく、乗ったら乗ったで精神崩壊して全人類を虐殺。
成長するどころか、第一話の登場のほうがよっぽど健全。

そりゃあ、アムロ・レイだって、最初はマニュアル見ながらテンパってたし、乗りたくないって駄々こねて、若干19歳のブライト艦長に殴られはするわけだが。
もう、それとは別次元でヘタレ。

確かに、旧時代のマッチョなヒーロー観なんてのは崩壊しかかってるとは思うけれども、やっぱり戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズの主人公はヘタレになって欲しくない。
某レンジャー:「他のみんなと協力して戦えだなんて。そんなの嫌だよ。偽善だよ、人間のエゴだよ、怪人と戦うのって怖いんだよ」
なんてふさぎ込んでたら、プリマハムのソーセージも売れない。

しかし、なんでアメリカでは未だにマッチョなヒロイズムが健在でいられるのか。
ちなみにエヴァはハリウッドで実写化が進行中。
その昔、庵野監督は「エヴァは極めて日本的なテイストで作った」と発言しているし、それは明らかなので、大幅なプロット修正が為されるとは思うが、それでもウケるものか。
きっと、アクション大作に仕上げようとして、米版ゴジラの二の舞になんだろう。
一応、公式発表サイトはあるんだが、もうどこから突っ込めばいいやら。

エヴァは確かにロボットではなく、アンドロイド(汎用人型決戦兵器)とはいえ、このバイオハザードなデザインは・・・・・・。
登場人物のラフスケッチも、酷い。みんなデブ。なんだこれ。
実際は俳優が演じるんだろうが、それでも萎える。

きっと、主人公は果敢にも自爆覚悟で使徒に突っ込んでいくのだろう。感動的なBGMを受けながら。よっぽど割り切らないと、見られないな。

先日、新しい「Z」に関する富野監督のインタビューを読んだのだが、「オタクには感謝しているけれど、作品を作るうえで迎合するような真似はしない。そんなことしたら作品はダメになる」と発言していました。
またエヴァに絡めて言うなら、あんだけ作品がヒットして関連商品バカ売れで、DVDも売れまくり、TV再放送しまくりとさんざん盛り上げておいて、全オタクが首を長く長くしていた劇場版のラストで「こんなのに陶酔して現実放棄した、おめーら『キモチワルイ』」とバッサリ切り捨てるわけけだ。
そういう類のこと、ハリウッドでやったら非難囂々間違いなし。

成長することは常に良いことだという一面的な考え方の作用だろうか。
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by sargent_d | 2005-05-17 01:14

雷雨、地震、腹痛

図らずもオールで痛飲。
久々に合宿っぽい飲みで全身ボロボロ。
初めてスニッフィングというものを経験したが、吸い込んだのは白い粉ではなく、唐辛子。
冗談で始めたのに、みんな意地になって吸い込む。息を吸うと痛い。

昼過ぎに目覚めたが、外は乳白色の曇天極まりなく、家を出る気になれない。
新しい小説が読みたいが、手許にあるのはすべて一度は読んだもの。
仕方なく、一日で読めそうな薄いものを探して、村上 龍『限りなく透明に近いブルー』を選んだ。
150頁ほどなので、すぐに読了。初めて読んだのは高校生のときだが、そのときは読んでいて意味がわからなかった。
久々に読んで、この小説はなんも考えないで読むのが一番判りやすいんじゃないかと思えた。
内容はひどくスキャンダラスなものなので、そのフィルターに引っかかってしまうと全体を鳥観できなくなってしまうと思う。

小説を読み終わると、突然の雷雨。
パソコン開いて、他人のブログ読んでいたんだが、うちの近くに落ちたらどうしようと不安になる。
雷が落ちるといえば、ふと避雷針のことが頭に浮かんだのだが、あの仕組みを知ったときには驚いた。
高校時代までは、避雷針に雷を落として、それを地面に放電するのか?なんで思っていたのだが、アホか。雷をナメすぎだ。
でも、きっとそういう発想しか今の今までしてこなかった人は俺だけじゃないだろうと思う、というか切望する。

時間はまだまだあるのでネットを更に徘徊。
「死ぬかと思った」をひたすら読む。
全部が全部本物ではないのだろうが、そんなことはどうでもいい。文字という記号を介した時点ですべてはフィクション化されている。
思えば俺は死ぬかと思ったという体験は無い。
いや、例えば、このコーナーにあるように恥ずかしすぎて死ぬかと思ったみたいな類はあるが、車に轢かれてだとか、出血多量でとか、そういう危機的状況に陥ったことはないのだ。

厳密にいえば、俺は2歳のときに一度、死にかけているらしい。
ウイルス性の腸炎が悪化したらしく、どこの病院でもたらいまわし。
最後の最後で、一か八か強力な薬を投与したら、なんとかなったということである。
もちろん、記憶には無い。
ただ、その後も病弱で、毎週その病院に点滴を打ちに通った。
1年半ほどは点滴の投与が続き、その影響からか左側の乳首は紫色に染まってしまい、我ながら気持ち悪いと思っていた。

まぁ、おかげで小学校での注射は余裕だった。
低学年だと、クラスに2,3人は泣いてしまうやつがいるものだが、殆どの生徒の顔は不安に塗れて、崩れ落ちそうになっているのが常だ。
小学校6年間、一緒のクラスだった相田君は、どのクラスでも出席番号1番で、毎回心の準備もできぬままに注射を打たれていて、心底かわいそうだった。
ケンカが凄く強くて、5年生のときに中学生をカツアゲしたという噂のあった中川君は面子を守るのに必死だったのか、ずっと無表情を保って自分の番を待つ。でもまあ、結局針を刺された瞬間に「うううう・・・・」と呻いてしまうのだが、終わるとそれを見ていたやつ一人一人に「別に痛くないからな!」と恫喝まがいの弁明を繰り返した。

先日、大学の授業のフィールドワークで、大学近くの小学校の5年1組に向かった。
初めて、生徒との顔合わせだったのだが、5年生ってこんなに小さいのか?と驚いた。
普段、俺はNGOで子どもと接してはいるが、雰囲気がまるで違っていて驚いた。
どうしても、NGOで出会う子どもたちの表情には一種のシビアさを感じてしまうのだろうか、よく判らない。
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by sargent_d | 2005-05-15 21:25

東京walkerの「東京うまい店ランキング」なる企画で、メーヤウ早稲田店がカレー部門1位、総合で5位にランクインしたらしい。
ま、たしかに旨いと思うし、しょっちゅう通っているが、驚いた。

と、思って関連情報をさらに調べていくとまたも驚いた。
現時点でメーヤウは7店舗展開されており、社長も存在し、旅行代理店も経営とのこと。

あんな辛いカレー屋が7つもあるのか・・・・・・。

メーヤウファンサイトが面白すぎる。
メーヤウ愛好会
なかでも、「メーヤウ名言集」が秀逸。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「チキンは、こないだ食べたよね」というタワゴトに対して、

こないだは、こないだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
舌がマヒしてんじゃない?という暴言に対して、

味覚の幅が広いと言ってくれ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「またメーヤウ?いつでも食えるじゃん」と言う不届きものに一言

今日のメーヤウは今日しか食えない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

馬鹿すぎ。
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by sargent_d | 2005-05-12 23:50

やっつけ仕事

Excelすら、まともに扱えない。
さすがに打ち込むくらいのことはできるが、応用が全く利かない。
確かに、今の今まで必要に差し迫られたことは無かったが、いくらなんでもひどいもんだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・余談・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログの更新中、エキサイトの管理ページでポール・ギルバートのブログを発見。
ブルース・ブイエのバンド、シンプルプランのギタリストとの対談などなど。レーサーXはツインギターに戻らないのか。マーティ・フリードマンあたりが加入すればいいのにと思ってるのは俺だけじゃないはず。

ジンギスカンの「目指せ、モスクワ」のPVをひたすらに見る。
2chではジンギスカンが密かなブーム。まとめサイト参照。もう、脳裏から消えない。面白すぎる。よく、こんなの流行ったもんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひたすらに本を読んで、ネットでどうでもいい情報を仕入れる日々。
それはそれで充実してる。
当面の目標(9月)というべきものも一応はあるので、こういう生活もいいかもしれない。
でも、現代日本で晴耕雨読なんて夢のまた夢だ。

授業でユートピア論なるものを学んだが、昨今の傾向では、桃源郷のイメージがもっとも日本人のユートピア像とリンクするらしい。確かに、俺も。
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by sargent_d | 2005-05-12 04:13

休日

昨夜は終電近くで帰宅し、よせばいいのに本を開いたら眠りについたのが朝の4時だった。
一応、7時に目覚めることには成功したものの、やる気が全く出ず、一限にはでないことにしてもう一度眠った。
そして目覚めたらものすごい腹痛。天罰か。

時間ができたので、新宿TSUTAYAへ。
劇場版ガンダムF91をレンタルして見る。
実はこれ、俺が初めて能動的に映画館に見に行った映画。
森口博子の主題歌が懐かしかったし、当時では理解できるはずのないストーリーも良かった。
リメイク版のZも楽しみだ。

WEEZERの新譜も購入。
まだ軽くしか聴いてはいないけれど、良い。
前作はごり押しの感があって、それはそれで好きなアルバムだけど、今回のは肩の力が抜けた感じで毎日でも聴けそうだ。
手持ちの金が無く、NINの新譜は後回し。OASISの新譜がもうすぐ出るからそのとき一緒に買おう。
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by sargent_d | 2005-05-11 00:59