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2周年の経験値

気づけばこのブログも2周年だった。
最近はめっきり更新頻度も落ちてしまったけれど、何とか続いている。
ウェブで日記を書き始めたのは高1だったか高2だったか。
ログがほんの少しだけ残っているけれど、当時のものを読むと恥ずかしくて仕方ない。
文章の稚拙さは言うに及ばず、考えも浅はかだし、つまらん。
きっと、また3年くらい経って、このブログを読み返すとそう感じるんだろう。
おそらくそのときは社会人だろうし、自分の周囲の風景も自分自身もきっと変わっている。
むしろ、変わっていない自分なんて想像したくもない。

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by sargent_d | 2006-02-24 01:45

フローティング

前にも書いたかもしれないけれどリリー・フランキーの『東京タワー』があそこまで売れるとは。
いや、本当にいい本だと俺も思うから嬉しいんだけど。
けど、そのまえからリリーさんの著作に触れたことのあった人なら驚いたよな。

『東京タワー』以前に出版され、文庫化もされている『女子の生き様』というエッセイ集がある。
シモネタが終止フルスロットルなので好き嫌いは別れるだろうけど、俺はゲラゲラと楽しめた。

そのなかでもお気に入りの一節があって、そのなかで多用されているキーワードが「浮力」。

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by sargent_d | 2006-02-23 03:43

となりの院生(トトロ似)

見事に三寒四温にやられて風邪をひいた。
二日間、家から出られないありさま。情けない。
風邪薬を自腹で買ったのは生まれて初めてだ。

今日は金曜日だったのか・・・・・・。
もう二月もとっくに半分過ぎているじゃないか。
就活はこんなんで本当にいいのか。
企業からくる連絡数も増えているから、先細りってこともないだろうが。

先日、とあるSI(システムインテグレータ)企業の説明会に参加してみた。
会場に入ったら10人囲みのテーブル席になってて、グループワークということ。
何するんだ、と思っていたら、ボードゲーム。
ゲームを通して、その企業を知ってもらおうってやつで、説明会ではよくあるらしい。
俺はこのときが初めてだったが。

隣の席の人とペアになり、チーム戦でゲームを進めていく。
しかし、隣の人が、ちょっとびっくりするぐらいゲームのセンスが無い。
これは驕りで言っているのではなく、誰の目からしても小学生レベル以下。
しかし、某大学の院生であって最年長。
俺の3歳上ということで、「いやー、その手はダメだよー」なんて言い方はできない。
やっている本人も一生懸命な様子なので余計に否定しづらい。

所詮、ゲームであって、その結果が選考に影響するなんてことはまったく無いが、なんとなく無様に負けるというのも歯がゆい。
ゆるやかに、「あのー、こういう手も考えてみたんですけど、どうですかね?」という感じで自分の思い通りに進めようとするが、それが成功するのは大体3割?
「なんで?」と聞かれても、戦略ゲームなので「これこれこういう理由で」と説明するとほかのチームにこっちの動きがバレるという板ばさみの状況。

結果、なぜか運良くグループ内2位。
しかし、他人との意思疎通ってのは難しいもんだと改めて気づいた。
自分の意見をいかに相手に伝えるか。
いかに相手を否定しないで説得するか。
いかに相手の意見を汲み取るか。
そういうことは、どういう仕事に就いても必要な能力なんだろうが、まだまだだなぁと反省した次第。

で、その夜に風邪をひいた。
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by sargent_d | 2006-02-17 18:55

2.0と押井守

Gニュースから、再度。

東京ビックサイトで開催中の「NET&COM 2006」会場で2月3日,コンシューマ向けの情報機器・サービスの優秀製品を選ぶ「ネットKADEN 2005」の表彰式が開催された。36点の応募の中から,ソニーのネットワークAV機器「ロケーションフリーベースステーションパック」が大賞に選ばれた。 (日経ネットワーク)

要するに、自宅の家電を外部から操作するシステム。
PCやPSPでもいいらしいんだけど、システムを接続することで、どこにいても自宅のテレビの映像だとか、音楽だとかを楽しめる、と。

さすがにまだ白物家電のネット化はされていないが、将来はヘタしたら冷蔵庫や洗濯機までインテル入ってる、ってな事態も予想されてしまう。

ユビキタスなんて言葉は既に古い響きを伴うぐらいになっちゃったが、実際にそれが実現されつつあるいま、ホントに邁進していっていいのかなという懸念が何となくある。
Web2.0が提唱され、実際に将来の生活におけるシステムはWeb/ブラウザベース的なものになるんだろうけれど、そうしたらシステムの中に他者をどれだけ介在させることができるんだろうか。

昨年度、授業で1年間、学校の近くの小学校にフィールドワークに行っていた。
俺のテーマは、子どもが新しい形のネットワークにどう参与しているのかを検証するものだったんだが、得られたデータそのものは予想の範疇を越えるものじゃなかった。
けれど、実感したのは、彼らにとってネットはあくまで道具。ツールにすぎず、コミュニケーションを拡大するものではまだまだないということ。

物心ついたら既にネット接続された端末が身近にあって、自由に使える世代。
当然インターネットの仕組みなんて判らないままに、ネットの大海へ飛び出すわけだ。
つまり、それに俺は、例えば俺が石油ファンヒータがどうやって空気を暖めるのかよく知らないながらも、恩恵を与っている、という仕組みに近いものを感じた。

つまり、ネットにおいて、仕組みを知らないということは、回線の向こう側にいる人そのものを認識できない可能性に直結する。
あくまで道具。冷蔵庫、電子レンジと一緒。
掲示板に書けば返事が返ってくるし、ブログを作ればいつのまにかトラックバックが貼られる。
そこにおいては、実在の人間性を想起しづらい気がする。
そして、WEB2.0がいま言われているような形で確立されたんなら、尚更新しい世代はそれが難しくなるような気がしてならんのだ。

そのうち、人間もインテル入ってるになって、マトリックスや攻殻機動隊みたいな世界になるかも、ってのはあながち空想でもないな。
相手の人間性を想起できず、あくまで情報源としてみんなが総体的に考えているのなら、自分も無意識でそれに取り込まれちゃうんじゃないの、という今日の妄想。
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by sargent_d | 2006-02-04 00:29

どこがニューヨークなのか判然しない

栄通のNY'Cが聖地になりつつある。
大抵はエントリーシート書いているんだが、何時間いても怒られないし。
なおかつ、剥き出しのコンセントがあっちこっちにあって、携帯の充電もできる。
どうどうとPCのアダプタ突っ込んでモバイルしている人もいるし(無線LANまで完備)、喫煙席も多い。
どう考えてもドトールやスタバよりもいい。
何よりスタバは完全禁煙なのが無理。

最近エントリーシート書いていて思うけど、めんどくさいESであればあるほど、倍率も下がって自分にとっては効率が良くなるんじゃないかということ。
突飛な質問を与えられるのも、ある意味ではありがたい。
あんまりにもありきたりな質問だと、逆に突飛なこと書いていいのかどうか戸惑う。
別に突飛である必要性は必ずしもないんだろうけれど、万の桁でESが送られてくるような企業の場合、普通の質問に普通に答えるなんて、少なくとも俺にはできない。

それにしても、出版社SとKは長文に過ぎるけど。
PDFをダウンロードした瞬間に枚数が「6」って表示されて、正直、うわーと思った。
質問はどっちも面白くて、回答意欲をそそられるものだったのが救いだけど。
「思い入れのある雑誌は?」は迷わずヤングギターと回答してしまった。
今にして迷うべきだったかもしれん、と思ってる。
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by sargent_d | 2006-02-04 00:08

Gニュース的な暇つぶし

今日は色々動こうと思っていたら、本降り。やるせない。
それでも、髪は切ったし、就活関連の用事も済ませて、いまはなんとか22号館。
カバンがびしょびしょ。

最近、パソコンを立ち上げるととりあえず、GoogleNewsを開くことにしている。
さらっとニュースを斜め読みするには一番いいページなんじゃないか。

で、相も変わらず話題は最近話題のBLT。
3つのうち1つでも解決するのはいつになるんだろうか。

で、文化・芸能ニュースを開くと、いしだ壱成だの、NEWSのメンバーがまた飲酒だの。
どこが文化ニュースじゃ、という様相だ。

二文の人がミス日本にみたいなニュースもあった。
普通に学校に居んのかね? ジャーナリスト志望って書いてるが、やっぱりアナウンサーになってしまうんだろうか。

あと、最近気になる人。
女性誌の中吊りなんかで結構見かける名前ではあるが、Rain(ピ)って芸名表記はどうなのか、といつも思う。
韓国語で雨を「ピ」と言うんだそうだが、「ピさん」なのか「レインかっこピさん」なのか「レインピさん」なのか、一体この人を指すとき、なんて言うのが正しいんだ? 誰か教えてくれ。

それにしても「新曲はタンゴにヒップホップのビートを入れたメロディなので気に入ってもらえるはず」という理屈がよくわからん。
何も(ピ)さんに限った話じゃなくて、音楽番組なんかを見ているとこういうことを言う人が少なくない。
音楽みたいに、判断がその人の主観に委ねられる性質のものに関しての物言いではないなぁ。
大体「タンゴにヒップホップのビートを入れたメロディ」ってどんなだよ。
なんだか、無性に聴いてみたくなっている自分に気づくと同時に、もしかしてそういう戦略なのかという疑問が。
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by sargent_d | 2006-02-01 18:16